視野を狭めなければ、たくさんの文字が目に入る

視野を狭めなければ、たくさんの文字が目に入る

視野

速読で本を速く読める人が、視線を横にずらして読んでいると言うと、「では、速読の達人は視野が広いだろう!」と言う人がいます。

しかし、実際のところ、速読できる人も一般の人も視野の広さ(有効視野)に違いはありません。

私たち人間の視野の広さは、両目だと180度〜200度くらいと言われています。

しかし、その中で文字を認識できるくらいちゃんと見えている範囲となると、ほんの10度くらいしかないのです。

文字を認識できる範囲は10度くらい

しかも、文章を一字一句読もうとすると、さらに視野を狭めようとします。つまり、10度よりもさらに狭くなるということです。

文章を一字一句読もうとすると視野が狭まる

しかし、速読する人はこの10度の視野を狭めることなく、10度の視野を保ったまま、本を読んでいるのです。

視野を狭めなければ、たくさんの文字が目に入ります。

だから、本の中央部分を真横に視線を動かしただけで、全体を読めてしまうのです。

では、なぜ、速読の達人たちは視野を狭めることなく本を読むことができるのか?

その答えは非常にシンプルです。そして、一般の人でも簡単に真似できることです。

それは、速読の達人は本を読んでいるのではなく、本を見ているだけなのです。

読もうとすると視野が狭まります。しかし、見るだけなら視野を保つことができるからです。

つまり、速読するために最初に気を付けることは、本を読むのではなく見るということです。


私が英単語を21日以内に3000語を暗記すると言った時、多くの友人は笑いました・・・。でも、私が本当に3週間で3000語の単語を暗記した時・・・
逆転ストーリーの続きはこちら »

オルニチン(アミノ酸) オルニチン(アミノ酸)」を摂取できるサプリメント

遺産相続トラブルの事例 一般家庭での遺産相続トラブルの事例